3D光切断型欠陥検査装置（LSM-3500-シリーズ）

フィルム、金属、セラミックスなどの3D欠陥検査が高速で画像が撮れます。
レンズの交換が簡単で、走査幅22ｍｍ～150ｍｍ程度まで装着できます。
レーザラインは、5μｍ程度でも、光量が強いのが利点です。

トライボロジー関連

レーザ走査イメージャで、大きな面積での真実接触面積計測ができるようになりました。

特殊レンズ製品と光学関連装置

大型テレセンレンズ、画像処理用レンズ、直描装置、特殊光学装置などレンズ設計から装置製作、制御ソフトなど1品1様で製作可能です。
試験用の描画装置で、簡易型なので、簡単な操作で描画できます。

A4対応の大型ラスタ走査共焦点レーザ走査イメージャ LSM-6000シリーズ

広い領域の画像が、高解像度かつ高速で撮れるため、欠陥検査には最適です。
フィルムやアクリル板、セラミックス、金属板などの、 表面欠陥や内部欠陥、内部歪みなどの画像を、 4Kモニターで広域かつ高解像度で表示することが可能です。

• 約30秒で、180×250mmの板材の表面や内部などの欠陥画像を撮ることができます
• 走査幅60mmでクリアな共焦点画像を撮ることが可能です
• 4Kモニタで画像を大きく拡大できるので、欠陥がすぐ検出できます
• 型式：LSM-6000シリーズ　大型レーザ走査イメージャ

レーザ走査イメージャ LSM-3000シリーズ

簡単な操作で、コントラストの良い、大きな視野の画像をモニターに表示します。
機能はそのままで、小型、低価格な共焦点レーザ走査イメージャです。
走査レンズは交換できませんが、走査幅10mm～60mmまでが選択できます。
簡単な操作で、コントラストの良い画像をモニターに表示します。
縦型の装置で、幅300ｍｍ×奥行300ｍｍ×高さ450ｍｍの小型化を図りました。
共焦点光学走査ユニット単体＋電源BOXでのユニット単位でも販売いたします。
レーザ波長は、405nm、650nm、830nmから選んでください。

レーザ走査ライン投光装置 LCL-1000シリーズ

光切断装置のテレセントリックな高精度レーザラインとして使用できます。
従来のレーザーラインより線幅を小さくして、ラインの光量が十分確保できます。
走査幅16ｍｍ、線幅５μｍ、WD40ｍｍを達成しました。
レーザ波長は、405nm、650nm、から選ぶことができます。
レーザ走査ライン長、線幅などカスタマイズ可能です。